芸術コラム&エッセイ誌「ひとしずく」を提供していきます。

管理人です。
絵画教室みんなのアトリエでは、今月から新たなことに挑戦しています

それは、
リペルアート講座を開講とともに活動する小川移山先生
が主催として刊行されている芸術コラム&エッセイ誌「ひとしずく」の提供を教室でおこなうことになりました。

表紙の字は書家である小川移山先生です。

この芸術コラム&エッセイ誌は年4回発行していて、B5サイズとコンパクトな小冊子です

どういった内容かといいますと・・・

芸術をこよなく愛する日本と海外の作家たちが芸術空間の活動を通して、自分史や日記・創作活動の裏側などが描かれている美術好きならお勧めの小冊子です。

  • では一部内容を紹介します。
    • 小川移山先生の文章を読むととても奥が深く真理をついている内容です。
      四季彩語は移山先生が選んだ詩人や文筆家が書いた美しい言葉をとおして毎回紹介しています。

      ちなみに絵画教室みんなのアトリエ管理人であるわたしも6月から稚拙な文章ながら参加させていただいています。
      自分史初公開(笑)

    いかがでしたでしょうか?
    ひとしずくを読んでみたいとご興味ある方は数量限定で第10号(2023年夏号)が
    アトリエ教室の看板で設置しています。

    それ以降の第11号(2023年秋号)も最新号として発行されております
    美術コラムとエッセイが楽しめる冊子ひとしずく


    美術について知ってみたい方、哲学や書物が好きな方、人間の真理を知ってみたい方などお勧めの冊子です

    お試し読本は教室の看板設置付近に限定数冊設置しています。かなり人気があり、数日で小冊子がなくなるので、お試し本がほしい方はメールフォームにてお問い合わせください

    そして有料ですが年間購読も可能です。ぜひ絵画教室みんなのアトリエのメールフォームにてお気軽にお問い合わせください。